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冬のヘッドフォン祭mini2026終わりました

  • dvas9900
  • 4 日前
  • 読了時間: 3分

更新日:3 日前

DVASとして初めて出展させていただいた冬のヘッドフォン祭mini、これまで春と秋のみ出展させていただいておりましたが、今回はどうしてもModel5プロトを披露いたしたく、参加させていただきました。


心配していたシャーシも何とか間に合い、ある程度余裕をもって展示機が完成する予定でした。しかし、いざ、実装をはじめると、これがなかなかどうして、いろいろな勘違いや純粋なミス等々が重なり、結局、想定した機能が正常に動作したのは出展日の一日前でした。

当然、事前発送には間に合いませんでしたので、当日、ハンドキャリーで会場入り。


Model2Bのようなヘビー級ではなかったので、その点ではハンドキャリーでもそれほど苦労する機体でなかったのは幸いでした。これがModel2BやModel3なら、展示を諦めていたところです(汗)


展示会では、わざわざModel5を試聴することが目的で来た、というお客様をはじめ、常連の方々にもまんべんなくご試聴いただけたようで、製品のコンセプトには共感をもっていただけたようでホッといたしました。


何人かの方にはヘッドホンだけではなくイヤホンでもご試聴いただきました。


時間が無かったということもあり、私の事前確認は自前のWindだけで、これは音量も程よく決まり、これなら大丈夫だろうと考えていました。


ところが、、、イヤホンの機種間能率差はヘッドホンの比ではないですね。しかも、概ね高額モデルの方が高能率です。つまり、ヘッドフォン祭にお客様が持参されるイヤホンの多くは高能率というわけです。


「音は素晴らしいけど、ボリュームをゼロから1クリックしかあげられない!」


と感想をくださったお客さまもあり、これじゃさすがに実用性として疑義があるとかなり焦りました。


ヘッドホン用にハイゲイン、ローゲインは設けましたが、イヤホンが相手だと二段階切替では対応しきれない感じです。


当日、ほぼすべてのお客様から「発売日は?」「価格は?」とご質問いただき、価格はModel2B+Model3の半額以下が目標、発売は春のヘッドフォン祭までには時期を確定したいと、返答いたしました。


修正点はすべて明確ですので、最終版の完成にむけてやることは決まっていたのですが、イヤホン対応に関しては新規に考えていかなくてはなりません。現在想定しているパネル面の機能だけでは、どうも対応できそうにない。写真の部分のプリアウトの機能拡張が必要になりそうです。方向性は頭の中にあるのですが、どうしてもコストアップをともないます。


まだ時間はあります。すべてのヘッドホン、イヤホンに対してパーフェクトな音量調整ということは難しいにしても、可能な限りカバーできる範囲を広げたい。そうじゃなければわざわざ4.4mmバランス端子を付けた意味がありません。


Model5をどのような形で世に問うか?ここが正念場だと考えています。






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