Model3納品させていただきました
- dvas9900
- 3 日前
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先日、東京都にお住いのK様の素晴らしいオーディオルームにModel3を納品させていただきました。

K様は古くからの私のオーディオ仲間で、もう四半世紀以上のお付き合いです。その間、すくなからぬ装置の変遷、お住いの変遷をへて、三年ほど前に贅をこらした素晴らしいオーディオルームを建築されました。
スピーカはアルテック820AとATC SCM100Pをお使いで、今回は恋女房ともいえるアルテック820AのコントロールセンターとしてModel3を導入いただきました。
K様は熱烈なDVAS製品愛好家でもあり、世界広しと言えどもModel1B、Model2、Model3が組み込ま
れている装置はDVAS本社とK様のオーディオルームしかありません。

K様は自分の年齢よりも先輩のスピーカをお使いですが、古色蒼然とした音を志向されているわけではありません。Model3と組み合わされているパワーアンプは私の心の師匠でもある黒沢さん設計のテクニカルブレーンTBC-ZERO-Sで、プリ、パワーとも日本のオーディオ工房の作品というのがポイントです。
ソースもデジタルディスク、アナログディスクはもちろんのこと、Qobuzによるストリーミングまで幅広く、古今東西の名機により構成される現代的なシステムで純粋に優れたトランスデューサとしてALTEC 820Aをお使いです。CONEQによるデジタルトリートメントの施されたその音は、60年以上前のスピーカとは到底思えない、鮮度、解像度を併せ持ち、しかし、情緒的な表現力の高さは現代のスピーカとは一線を画する、それならではの魅力を聴かせてくれる素晴らしい完成度です。
K様は熱烈なスピーカサウンドの愛好家でもありますが、自分が楽しいと思うものは方式を問わず取り入れて、それを楽しむ純粋さと貪欲さも兼ね備えたオーディオファイルです。
ALTEC820Aの美音に良い知れる一方で、Model3+Model2により駆動されるエンピリアンのサウンドに深く溶けこんでいくことも快感だとおっしゃる。
贅を凝らした特注の米松無垢製オーディオラックに本体と電源を分離して収まったModel3の、惚れ惚れするような美しい佇まいでありました。
末永くご愛用いただければ幸いです。




