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3点支持と4点支持、Model2の選択は?
以前、音質上の違いが大きいためModel1のインシュレータは3点支持に変更したという話をブログにアップしました。Model2に関してもこの問題に答えを出す必要があります。 ただ、直接スピーカの音圧をうけるのことのないヘッドホンアンプでは、インシュレータの違いによる音質差は、...
dvas9900
2023年8月22日読了時間: 3分


ドキドキのお盆休み
Model2の発売を半月先に控え、日々制作に勤しんでおりますが、数日前にまさかの事態に陥りました。弊社の製品は設計、開発の段階はもちろん、出荷検査時にも各種静特性をオーディオプレシジョンのAPx515Bで測定し、機器としてきちんと出来ていることのエビデンスを得ています。...
dvas9900
2023年8月16日読了時間: 3分


Model2の入力インピーダンス
前回、出力に関するお話をさせていただきましたが、今回は入力のお話です。 Model2の入力を受ける回路は完全差動アンプとなっており、これにはたすき掛けと言われるNFBのかけ方をしています。つまりプラスの入力にはマイナスの出力を戻し、マイナスの入力にはプラスの出力を戻します。...
dvas9900
2023年8月15日読了時間: 2分


Model2の出力とゲイン
お詫び:先に公開した本ブログで低インピーダンス時の出力も32Ω負荷と同一と記述しましたが、正しくは32Ω以下の負荷インピーダンスに対しては最大出力は3.5W以下になります。本文中に加筆修正いたしました。訂正してお詫びいたします。...
dvas9900
2023年8月9日読了時間: 5分


Argent XLR Cable試作してみました
先に発売した純銀単線を導体としたAregnt Phonoケーブル、OTOTENとMJオーディオフェスティバルでもお客様に聴いてもらうことができました。ただ、お伝え出来たのは総合的な音質であって、Argent Phono単体の音を体験いただくことはなかなか難しいですね。とはい...
dvas9900
2023年7月24日読了時間: 3分


Model2の基本回路
Model2の基本回路はDVASのアイコンでもある完全差動アンプです。DVASで、もっともはやく回路開発を行ったのはModel1ではなくModel2です。したがって、完全差動アンプもModel2のために採用を決めた回路であり、Model1はそれを展開したものです。...
dvas9900
2023年6月5日読了時間: 5分


Model2の仕様
Modle2の仕様をどうするか?それは誰のためのアンプであるかを考えることであり、商品開発の基本の部分です。DVASのターゲットは明確で、少なくとも一人を満足させることのできる製品を開発します。その一人とは開発者である私自身です。誰かわからない人を想定しても、そこには思い入...
dvas9900
2023年6月3日読了時間: 4分


DVAS Model2は、、、
まだ、参考出品の状態ではありますが、6/24、6/25に開催されるOTOTEN2023にDVASの次期モデルであるModel2を展示します。写真はそのためのデモ機(量産試作モデル)です。 デビュー作が光フォノアンプというレアアイテムを選んだDVASが、次に開発しているのは、...
dvas9900
2023年6月2日読了時間: 5分


周波数特性上限はどこまで必要?
オーディオアンプの評価をするときに重要な静特性はたくさんありますが、わかりやすいのはやはり周波数特性ではないでしょうか? 人に聴こえる周波数の上限は20KHzと言われていますが、いやいや皮膚はもっと高い周波数まで感じていて、ゆえにハイレゾのスーパーハーモニック領域の再生は意...
dvas9900
2023年5月22日読了時間: 3分
無帰還アンプ
だいぶ更新が滞ってしまいましたが、FBではちょいちょい発信しています。GW前後もオーディオイベント(と言ってもオーマニ訪問とか懇親会とか笑)が目白押しで、充実したGWでした。私のような仕事をしていると、その気になれば毎日が日曜日でもあり、下手すると24時間働くブラック企業と...
dvas9900
2023年5月15日読了時間: 3分
光カートリッジ用フォノケーブル
DSオーディオの光カートリッジはMC型やMM型と違って内臓した光センサーを動作させるため、カートリッジに内蔵した赤外線LEDに電力を供給する必要があります。理想的にはLED給電用の端子がカートリッジにあればベストなのですが、それではカートリッジの端子数が6本になってしまいま...
dvas9900
2023年3月14日読了時間: 2分
3点支持と4点支持
DVAS Model 1はもともとインシュレータを4個装備した4点支持で設計しました。 ただ、3点支持も可能なように、あらかじめシャーシに穴加工をしてあります。 アンプをどのように支えるのかは製品の大きさや重さ、それから最終的な音質などの観点から、各社各様です。プリアンプや...
dvas9900
2023年1月28日読了時間: 3分
XLR-RCA変換
DVAS Model1の出力端子はバランス出力が一系統です。 出力回路は完全差動アンプですので、出力はネガティブとポジティブの相互に位相反転した信号を出力するフルバランス出力になっています。極性は2番ホット(ポジティブ)で3番コールド(ネガティブ)です。...
dvas9900
2022年12月8日読了時間: 5分
試作機と量産機
Model1は回路検証と基本動作を確認するための機能試作モデルと、シャーシや電源などを量産同等とした量産同等試作モデルの二つの試作機を作りました。もちろん、これらは販売するための機体ではなく、量産機を完成させるための礎となる機器です。...
dvas9900
2022年11月5日読了時間: 3分
部品選別
Model1の回路には調整部分はありません。比較的目立つバラつきが発生するのはLEDを基準電圧としてる無帰還レギュレータ部分です。これはLEDのVfに依存しますし、それを6個もシリーズ接続していますので搭載している全8電源のすべての電圧は0.5V程度はバラつきます。世の中に...
dvas9900
2022年11月2日読了時間: 3分
DVASの音作り
アンプを開発するからには、そのアンプでどういう音を聴きたいのか?そのターゲットが明確でなければなりません。HWとしての魅力ももちろん大切ですが、オーディオ機器である以上、その音質にこそ究極的には価値があるからです。 これまで回路の設計方針とかデバイスの選定とか、音を決める要...
dvas9900
2022年10月13日読了時間: 5分
コネクターがない
Model1の中身は、これまでお話してきたようにアンプ部と、たくさんのトランスと整流回路、そして複数のレギュレータと制御回路で構成されています。それらがいくつかのブロックでまとまっており、電気を流したり、信号を流したりするには必ず電線で相互のブロックを接続しなくてはなりませ...
dvas9900
2022年10月6日読了時間: 4分


筐体はどうあるべきか?
Model1の筐体は切削加工された7ピースのアルミ材でできています。 筐体の考え方はメーカーごとに哲学があり、それがそのままメーカーの音色になって表れていると思います。可能な限り剛性をあげて頑丈な筐体を実現するメーカーもあれば、比較的薄い鋼材、あるいはアルミ材などで鳴きを無...
dvas9900
2022年10月3日読了時間: 6分


Model1 電源回路
DVAS Model1の電源回路のお話をします。 製品説明などで文字で表現しておりますが、なかなか伝わらないかと思い、ブロック図をしめします。 Model1のアンプ回路はイコライザー段と完全差動アンプによるバッファ段の二段構成になっており、ここにバイアス電源用の超ローノイズ...
dvas9900
2022年9月27日読了時間: 5分
楽しいデバイス選定
私は学生時代美術部に所属しており、幼少期から絵を描くことが好きでした。さすがにそれで食べていこうとか絵描きになろうとかは思ったことはありませんでしたが。アンプづくりを絵描きに例えると、回路設計は下書きに相当するように思います。陰影をつけるとか、そういう作業は含まない、単純な...
dvas9900
2022年9月23日読了時間: 6分
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