top of page
  • dvas9900

ステレオサウンド誌にDVAS Model1が掲載されました

日本のオーディオ雑誌の中でも随一の歴史と権威のある季刊ステレオサウンド誌のNo225号にDVAS Model1が新製品紹介で掲載されました。

三浦孝仁先生による分かりやすい解説と素敵なサウンドインプレッションでまとめられています。特に私が腐心した光カートリッジへの給電方法とバイアス電圧生成を含むIV変換に言及いただき、まるで取材をうけたかのようなまとめ方に大いに感銘を受けました。

まだ、実績のない新参のオーディオブランドのデビュー作をとりあげていただき感謝に堪えません。

ぜひ、書店にてご確認いただければ幸いです!


閲覧数:78回

最新記事

すべて表示

このたび、白山のマイクロファラッド様につづき、フジヤAVIC様でも弊社製品をお取り扱いいただけるようになりました。 先にフジヤAVIC様主催の秋のヘッドフォン祭り2023に出展させていただいたとき、ご来場のお客様から「フジヤAVICで取り扱いできるようにならないのか?」という問いかけを多くいただきました。こればかりは弊社の一存でどうこうなる問題ではなく、フジヤAVIC様のご判断によるものです。 イ

前回のModel1Bのアドバンスポイントの続きです。 音質的に非常に大きな効果があったのはRIAA偏差を一層少ない偏差としたことです。 もともとModel1では0.1%級の薄膜抵抗と実測して選別したPPSコンデンサをEQ回路に導入していました。Model1のようにCR-NF型で構成した場合、DSオーディオが公開しているCR型に比べて定数の選択肢は大幅に自由度が増します。 そのため、抵抗とコンデンサ

bottom of page